11月1日(火)に勉強会を開催しました

11月1日(火)にエル・パーク仙台のセミナー室で勉強会を開催しました。

今回は、文系研究で博士号を取得された参加者が多かったこともあり、「文系院生・学部生の進路」から議論が始まりました。

まず、文系研究を志す人たちが置かれている状況を知るために、参加者それぞれの分野における大学院の現状をお話しいただいたのですが、分野により大学院生のバックグラウンドや博士課程進学者数、就職先などがそれぞれ異なる、ということが見えてきました。「文系」と一括りにできる部分と、そうでない部分があり、このあたりを精査することが今後の重要な課題なのではないかと感じた次第です。

次に、「文系研究を出発点に、どのようにして仕事をつくるか」という話題へと移りました。「そこに問題がある」と指摘するだけで終わるのではなく、もしそこに問題があるとするなら、その問題を解決するためにこれまでとは異なるアプローチが必要なのではないか、という視点を提示させていただきました。その一つが「自ら仕事をつくる」というものです。その後、参加者から次々とアイディアが出され、学位を「活かす」ことを基点に、「活かされる」場所を探すこと、そしてそのような状況を「自らつくること」へと議論が展開しました。

予定していた2時間半はあっという間に過ぎてしまいました。主催する側に至らない点も多かったと思われますが、幾分か心地よい余韻を残しつつ、次回以降へつながる勉強会になったのではないかと感じています。

今後も勉強会を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。




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