千葉工業大学で「言葉のワークショップ”ThinkShop”」を行いました

6/2(土)に千葉工業大学で開催された「ローカリゼーションとエクスペリエンスデザイン・ワークショップ」にWCJの村林が講師として参加し、「言葉のワークショップ”ThinkShop”」を行いました。当日は、千葉工業大学デザイン科学科の学部生および大学院生が20名、デザインに関心を持つ方々を中心に社会人が30名、合わせて50名程度の参加者に来ていただきました。

“ThinkShop”のテーマは「言葉とイメージ」と設定しました。目的は、WCJのコンセプトでもある「読む・聴く・書く・話す」を出発点に、自分の考えを「言葉」によって、より正確に相手へ「伝えて共有する」ための手法を学ぶことでした。さらに、自分の考えをより正確に相手へ「伝えて共有する」ために、相手の考えをより正確に理解することについて考える機会を提供することも目的としました。

今回の”ThinkShop”を通じて感じたのは、「適度にクリティカルな思考」をいかにして身につけるか。そして、身につけたものを錆びないように磨き続けるにはどうすればよいのかという点です。おそらく、「この”適度”が”Context”によって変化する可能性」を予期することが、ローカリゼーションに向き合う上で必要なのではないかと考えさせられました。また、あえて付け加えるなら、「適度にクリティカルな思考」を探る態度を持つことができれば、そこから逸脱する必要があるときにも「逸脱する度合い」を測ることができるのかもしれないという点にも思いを巡らせました。

最後になりましたが、参加してくださった方々、および貴重な機会をご用意くださった千葉工業大学デザイン科学科の山崎教授および研究室のみなさまに心より御礼申し上げます。どうもありがとうございました。


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